朋子の部屋  最終更新2024/3/10


穏坊おんぼう 朋子ともこ。1988年生まれ、私の2つ下。おかっぱ頭のかわいい、愛する妹です。ヒューヒューとあえぎ交じりの小さな声で、私をお兄ちゃんと呼びます。どこまでも私を慕ってついてきてくれます。

私と朋子
95.3.10



朋子はひどい喘息もちで体が弱く、何回も入院していました(私も小児喘息でした)。吸入薬を忘れると大変です。

朋子と私の性交!

朋子への劣情は私が勃起したと同時に爆発いたしました。もちろん狭い我が家でズットそばにいたのですから、もっともっと前から窯の底でフツフツとたぎっていたのだと思います。朋子は体が弱かった。幼少期はいつも布団で休んでいて・・・母の洋服ダンスと化粧台と、段ボール箱が積み重なっている薄暗い寝室でした。私は朋子の布団の横に座り、寝息を立てる朋子の乾いた唇をじっと見ていました。かわいそうな朋子。姉がキャベツを刻む音が聞こえます。夕焼けの差し込むその部屋で、そっと唇を重ねました。たとえ朋子が夢から醒めたとしても、朋子なら黙っていてくれると思いました。

遠賀川おんががわのつつみで


朋子の友達です。幸せそうにほほえむ朋子。



朋子の友達、清子さん所有のアルバムです。私しか知らないと思っていた朋子のあそこのホクロまで、全て写っています。臭いも嗅いだのでしょうネ。本当にいい友達を持ててよかったと思います。私は少しさみしいですけど。